9月2012

但願人长久 千里共婵娟

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但願人长 千里共

                                                                                                    

      “婵娟”是形容秀丽美好的样子,是中国神话中嫦娥的另外一个称谓,代指明月。“共婵娟” 就是共明月的意思,典故出自南朝谢庄的《月赋》“隔千里兮共明月” 。“但願人长久,千里共婵娟”是1076年中秋、北宋苏轼在密州(今山东诸城)做太守时,中秋之夜他一边赏月一边饮酒,直到天亮,趁着酒兴,于是挥毫写下了这首《水调歌头,明月几时有》的词,成为流传千古不朽的名句。意思是,既然人间的离别是难免的,那么只要互相思念的人能够长久健在,纵然远隔千里,也能通过普照世界的明月把两地联系起来,把彼此的心沟通在一起,传递思念和共享这美丽的月光。

                                                                                                 绿水

                                                                                                  

《水·明月几
         苏轼(苏东坡)

明月几时有?把酒问青天。
不知天上宫阙,今夕是何年。
我欲乘风归去,又恐琼楼玉宇,高处不胜寒。
起舞弄清影,何似在人间。
转朱阁,低绮户,照无眠。
不应有恨,何事长向别时圆。
人有悲欢离合,月有阴晴圆缺,此事古难全。
但願人长久,千里共婵娟。

 

 

                              

五種類の動悸の針灸治療

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【五種類の動悸の針灸治療】

動悸とは突然心臓がドキドキと早く鳴る症状のことです。

臨床では一般に一過性のものが多く、過労や睡眠不足、食事の不摂生やストレスで起こることが多いです。また不眠,健忘,眩暈,耳鳴などの症状を伴います。

 中医学では驚悸と怔忡の二つに分けられます。

驚悸とは動けば驚であり、弱ければ悸のことです。『傷寒明理論・悸』には「気虚では、陽気が体内で弱くなり、心下は空虚のため正気が内動し、悸となる」と述べられています。驚悸は恐れや怒りなどの外部刺激により動悸が起こったり治まったりするのです。よく見られるは突然に発作が起こり、全身状態はよく、病状も軽く、一過性であり、心臓神経症のようなものです。

 怔忡とは、常に動悸がすることをいいます。『丹渓心法・驚悸怔忡』には怔忡は「血虚である。常に怔忡するものは、血の少ないものが多い」と述べられています。怔忡は必ず内因により発生し、外部の驚きとは関係なく、少し動くと激しい動悸が起こります。徐々に発作が起こると、全身状態は悪く、病状も重くなり、心疾患や肺疾患のようなものです。

   動悸は中医学理論の中では、「気血虚弱」、「陰陽虧虚」、或いは「痰飲鬱血」、「心失所養」のため急激に驚悸や不安が起こる一つの病症です。動悸の発作の時間や症状も異なっているために、取穴も証に従って変化するべきです。

  経絡学中の気血盛衰と病機、病位の推断、または子午流注の時間の医学分析を結合することで動悸の針治療に対し、極めて有効です。

   動悸は大別して五種の類型があります。この五種の異なった動悸には、それぞれの特徴があり、治療法則も大いに異なります。

 

五種類型の動悸

一、朝起床後の動悸

   朝起きた後に起こった動悸の症状は、顔色真っ白、舌質淡、苔白、脈弱。この様な症状は主に肺経の気虚のため、心気不足を引き起こします。

 寅時(朝三時から五時まで)以後、気血は既に肺経に流れた為、「肺経空虚」で、ゆえに寅時以後によく発作が起こります。

治療法則:益気養血・安寧心神

 二、午前の動悸

  午前の動悸の症状は立ちくらみ、顔色が光沢を失う、唇舌色淡、脈細弱。この様な症状の場合は「脾虚気弱」が多い。

  巳の刻(午前9時から11時まで) 以後、気血は既に脾経に流れた為、「脾経空虚」で、ゆえに午前によく発作するのです。

治療法則:鎮驚安神

 三、午後の動悸

 午後から起きた動悸は顔唇が少し青ざめ、舌が紫の斑点で、舌苔がなく、脈が大脈か渋脈などの徴候があります。この様な症状は心血瘀阻による動悸です。

治療法則:化瘀通絡・安神定悸

 四、睡眠の前の動悸

  睡眠の前に起こった動悸は耳介が黒い、舌が淡紅、舌苔が淡白、脈が虚弱や細数などの徴候があります。腎気虧虚により動悸が起こります。

治療法則:補腎養心・安神定悸

 五.真夜中の動悸。

  深夜3時前後に起こった動悸は落ち着かず、胸中に不快感や息切れとめまい

があり、爪が淡灰色、手足はしびれ、舌が暗紫色で、苔が少ない、脈が結代か弦

などの徴候があります。肝経瘀血により動悸が起こります。

治療法則:疏肝化瘀

 

動悸がした初期には針灸治療がとても有効でほとんど回復しますが、直ちに治療しなければ、病状が徐々に重くなり、実証から虚証へ転化と対処が困難になり、回復も遅くなるでしょう。

  日頃からの生活習慣によって最小限に抑えられる症状でもあります。できるだけ精神的な刺激を避け、十分休息を取り、心臓に余分な負担をかけないように注意すると動悸の回復に補助的な効果も大きいです。

腹 缶(腹部吸玉)

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(腹部吸玉)

   腹罐とは腹部で吸玉を行う治療方法です。

  腹部には内臓のたくさんの重要な器官を含むだけではなく、しかもまた大量の経脈が分布し、ツボも最も密集している為、診断と疾病の治療においては重要的な部位です。

                                            腹部の吸玉は経絡を疎通させ、気血を調整します。

 腹部に皮膚や毛孔、経絡、ツボに吸い抜く作用ことによって、局部の血液循環を促進して充血状態を改善し、人体の陰陽平衡を調整、血液とリンパ液の循環を速め、胃腸蠕動を促進して消化の機能を改善することができます。

  局部の血液循環を促進して充血状態を改善し虚弱な臓腑の機能を奮起させ、機体の免疫力を高めることによって疾病の治療と予防や強壮健康を保つ目的に達成します。
 たとえば、じんましん、自律神経失調症、不眠症、便秘、腸の機能を改善や美容ダイエットと疲労回復など良い治療効果を得ることができる。

 

 

 

腹缶の体験記  

 東区 45歳  Qさん

  前回の吸玉体験からひと月が経ちます。
  その後すっかり吸玉ファンとなった私は史先生の治療を続けて受けています。
  お陰で肩こりや眼の疲れはとても楽になってきました、先生ありがとうございます。

  いつもは背中の吸玉なのですが、お腹にも吸玉が出来ると聞き、便秘気味で汗かきの私は効果があるのではないかと思い、先生にお願いしてやって頂きました。

 初めて背中の吸玉をした時は痛かったので、今回のお腹はそれを踏まえて痛みを覚悟して臨みました。  

 背中の針の後仰向けになり、そして先生は手際良くあっという間にお臍の周りに数個の吸玉を付けてくれました。あらら、全て付け終わっても「痛くない、凄く気持ちいい」のです!
 そして数分後、何と汗かきの私の汗がすっと体中から引いていくのです!背中の吸玉は勿論気持ちがよいのですが、お腹の吸玉は私には背中以上に気持ち良く感じるのです。

 驚きました、嬉しくて思わずそれを先生に伝えると「お腹には五臓六腑があるからね、早く効果が表れ易いよ」と教えてくれました。
 お話によると、ダイエットや整腸効果もあるそうです。
 私は大食漢で胃もたれをよくするのですが、吸玉後はすっきりとしたようです。そして便秘はその夜に数日振りに解消されたのです!悩みの汗が気にならないと気持ちも爽快になったみたいです。これから史先生に治療をお願いする時は、ずっとお腹の吸玉をお願いしたいと思っています。

 中国四千年の歴史は凄いですね、最近では家でガラスのコップを見るたびに吸玉を思い浮かべるようになってきました。

腹針療法

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      腹 針 療 法

 中国名医・腹針療法の創始者薄智雲教授は、中医の代々の名門の出身であり、現在北京中医薬進修学院の教授であり腹針療法の育成センター主任です。

 腹針療法は中国の薄智雲教授が二十年余り深く深く研究し、発明した一種の針灸新技術なのです。

 腹針療法は中医理論に基づいて、腹部の特定のツボを刺針することにより人体の陰陽平衡を調整し、人体の陰陽動態平衡を実現する、それゆえに全身の疾病を治療できる一種の新しい鍼灸の治療方法です。

  中国医学では臓腑は人体の活動の根本であり、経絡は人体の臓腑の通路であると考えます。十二経はそれぞれ五臓六腑に属しています。人体の腹部の臓腑は最も多く、集中し、経脈も広範であり、針灸のツボも密集しているのです。この他に、腹部の経絡を利用して臓腑機能を調整する経路が最短のため、効果は最も速く、全身の疾病を治療することができます。

 腹針の主要な特徴は無痛、安全、高い効率、治療期間が短く、安定性も良いことです。安全で確実なだけではなく、非常に神奇的な効果もあり、世界に広まりつつあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腹針体験記  

北広島市 30代女性 

 最近頭痛、肩こりと便秘がひどくなり、疲れも取れない状態がずっと続いていたので、北区の中国針灸院史先生に治療をお願いしました。

 問診後、仰向けになりお腹に鍼をして貰いました。
 腹部の針治療は初めてです。お腹に刺されている感じはほとんど痛みがなかった様な気がします。お臍の周りに数本あったと思いますが、そこに鍼があるのも分からない位、気持ちが良くなってきました。

 針を刺してから10数分後、段々血流が手足の方に行く感じ、徐々に頭がすっきりと冴えわたっていく様な感じも受け全身のこりも楽になり、手と足もぽかぽかと暖かくなっていくようです。

約30分後、針を抜いた後、ゆっくりと起き上がると、頑固でなかなか取れなかった身体の疲れが軽くなり、肩こりも楽になっています。翌朝数日ぶりにお通じがすっきり出て、快適な一日の始まりになりました。
 お腹への針治療には驚きましたが、終わってみると痛みもなく、目が疲れるともやっとするのがはっきりとして気持ち良く感じることが出来ました。
 お腹だけでの治療は半信半疑でこんなに体が全て楽になるのは、何だか不思議ですね。